すべては調剤薬局の「これから」のために

薬剤自動分割分包機

薬局に求められる機能が拡大していくなかで、これからの薬剤師の職域も広がりをみせています。
調剤業務はよりスピーディーに、そしてより正確に…さらには簡単に使えるものであること。 それが分包機に求められる機能です。

AX45fはVマス直線式分包機45包で初めて5.7インチタッチパネル液晶を標準で搭載し、また次世代錠剤供給ユニットとのコンビネーションにより1包化作業において高い作業性を実現させました。

特長

私たちのforte(得意なこと)を1つの形に…
いちどfeel(触って体感)してください。

5.7インチ液晶タッチパネル

分包機の操作から分包紙印刷入力、さらには分包データの保存まで、必要な機能を本体搭載タッチパネルに集約しました。タッチパネルは耐防塵性・耐久性を確保。スペースに限りのある調剤室内で高いレイアウト性を実現します。

大容量錠剤マス 「3段15列設計」

分包機上部に位置する錠剤セットマスは3段15列設計。
服用パターン“繰り返し”のセットをする際も、3段レイアウト(朝・昼・夕)により操作がしやすく、またセット後のチェックもスムーズに行えます。

※服用パターン“繰り返し”=朝昼夕の反復分包

大容量散薬マス「スライドフォール機構」

独自技術の散薬マス 「スライドフォール機構」を採用し、散薬マスの容量を確保したまま本体幅900mm以下での設置を可能としました。
分包紙幅90mmとの併用により、処方量の多い散薬にも対応します。

Usability を考えた構造と機能

消耗品の交換

消耗品の交換が容易なように、シンプルな構造としました。プリンタユニットが前面に引き出せ、分包紙・インクリボンの交換作業も簡単に行っていただけます。
分包紙に搭載したICチップの温度情報によりヒーター温度や転写温度も自動設定。
また分包機を一定時間使用しないと、ヒーター温度を待機温度まで下げるエコモードも搭載しました。

ランニングコスト削減につながる便利な機能

分包量に合わせて4段階の紙幅(すべて印字対応)を選択いただけます。 ※ただし60mm散薬不可
また、分包紙ロス節約運用もLCDガイダンスにより簡単に操作できます。
プリンタユニットは分包紙の紙幅の違いによる印字間隔ロスの低減に努めました。そして通常の横印字に加えリボン消費を抑える縦印字機能も搭載。インクリボンの節約が可能となりました。

耐吸湿性に優れたペポリの採用

※JIS Z0208:1976
( 防湿包装材料の透湿度試験法)による。
 数値が低いほど防湿性がある。

処方の長期化にともない、患者様での薬剤の保管も大きな課題となってきました。
新素材分包紙ペポリは従来の当社分包紙に比べ湿気に強く、長期間薬剤を守ります。

仕様

AX45f製品仕様

本体寸法 幅896mm 奥行き387.3mm 高さ890mm
総重量 約80kg(プリンタ搭載機種)
電源 AC100V 50Hz/60Hz
消費電力 最大1000VA(プリンタ搭載機種)
分包数 散薬1~45包
錠剤1~45包 ※入力包数は~999包
1包寸法 70×60(散薬不可,低速推奨)、70×70、70×80、70×90mm
分包モード 散薬、錠剤、散薬錠剤同時
散薬錠剤交互、特殊分包
分包速度(最大) 20包/分(超低速) 30包/分(低速) 40包/分(標準)
適応分包紙 グラシンポリラミネート紙 2つ折り(330m)ICタグ付
PETポリラミネート紙 2つ折り(250m)ICタグ付
操作パネル 5.7インチタッチパネル付き 液晶
印字方式(印字方向) 熱転写方式(横・縦切り替え可)
印字パターン 連続・繰り返し(反復)
印字速度 分包速度と同じ
適応リボン 熱転写インクリボン

AX45f寸法図

単位/mm

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