高精細・高画質センサー搭載。被験者の負担を軽減する低線量モデル

デジタルラジオグラフィ

高精細・高画質センサー搭載。
カセッテトレイに収納可能なサイズ。
被検者の負担を軽減する低線量モデル。

特長

ピクセルピッチ125µmの高精細・高画質センサーを搭載

新開発のピクセルピッチ125µmの高精細・高画質なX線平面センサーを搭載。従来機種※に比べ約1.6倍の約1130万画素という高精細で、骨部なども鮮明に撮影可能です。

※CXDI-40シリーズはピクセルピッチ160µm、約720万画素。

被検者の負担を軽減する高感度

蛍光体にヨウ化セシウム(CsI)を採用したことで、X線照射量を抑えた撮影が可能になり、被検者への負担を軽減します。

カセッテとほぼ同等サイズで既存設備を大幅に変更せずデジタル化を実現

大画面を確保しながら、外形寸法460(幅)×460(奥行き)×15(厚さ)mmというカセッテとほぼ同等のサイズを実現したため、既存のアナログ撮影システム用の設備を大幅に変更することなくデジタル化が可能です。追加コストを抑えることができるコストパフォーマンスに優れたモデルです。

大判撮影が可能な据置タイプ

従来機種(CXDI-40シリーズ)の優れた基本性能を継承しつつ、有効撮影範囲426×415mmという広範な有効撮影範囲を備えた据置型・フルサイズモデルです。

リアルタイム撮影

X線平面センサーの搭載により、フィルム現像プロセスが不要となり、撮影後3秒でオペレーションパネルに撮影画像を表示できます。さらに、X線カセッテの交換作業やフィルムチェンジャーのようなフィルム搬送プロセスが不要なため、スピーディーで効率のよい撮影が可能です。

セキュリティー機能により患者のプライバシーを保護

プライバシー保護で最先端をいく米国において、セキュリティーのあり方を定めた「HIPAA法」※に対応。ユーザー認証機能や使用履歴の保存機能など、医療機関に求められる多彩なセキュリティー機能を備えており、患者のプライバシー保護に力を発揮します。

※「HIPAA法」とは、Health Insurance Portability and Accountability Act:医療保険の相互運用性と説明責任に関する米国連邦法です。

書き込み機能でより正確な診断に貢献

新開発のシステムソフトウエアの採用により、撮影画像にコメントや矢印を書き込むことが可能なアノテーション機能を使用できます。撮影技師、読影医師、担当医師の情報伝達量の増加を通じて迅速な対応が可能です。

RoHS指令に対応した環境配慮設計

2006年7月からEUでは「電気電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する指令(RoHS指令)」により、特定有害物質※の電気電子機器への使用が制限されました。「RoHS指令」の基準には一部調整中または審議中の項目がありますが、CXDIシリーズは、これらの項目を含めてキヤノンが独自に定めた管理基準を設けて対応しています。

※鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、臭素系難燃剤PBB(ポリ臭化ビフェニール)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)の6物質。

仕様

基本仕様

撮影対象 一般X線撮影用
撮影方式 シンチレータ+アモルファスシリコン(a-Si)
センサー構造 LANMIT(Large Area NEW-MIS sensor and TFT)
シンチレータ(蛍光体) CsI(ヨウ化セシウム)
グリッド 52本、格子比・距離 各種用意
画素サイズ 125 µm
総画素数 3,320×3,408(約1,130万画素)
撮影サイズ 照射野自動認識(最大426×415mm)
階調 4,096階調(12bit)
A/D 14bit
外形寸法 460(幅)×460(奥行き)×15mm(厚さ)
質量 7.0kg

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