小型 軽量 シンプルな操作性で高性能を実現

散瞳/無散瞳ハイブリッド眼底カメラ

CX-1は、眼底カメラ専用のデジタルカメラユニットを搭載した、散瞳/無散瞳ハイブリッド眼底カメラです。

特長

新開発の眼底カメラ専用デジタルカメラユニットを搭載

専用デジタルカメラユニット

デジタル一眼レフカメラ「EOS」をベースに新たに開発した、眼底カメラ専用デジタルカメラユニットを搭載しています。キヤノンの誇るデジタル一眼レフカメラ技術と眼底カメラ技術とを融合させることにより、最適なパフォーマンスを得ることができます。
先進のEOSテクノロジーにより、1510万画素の高精細で高画質な画像を得ることができます。

散瞳/無散瞳一体型モデルながらシンプルな操作と小型・軽量ボディーを実現

赤外による眼底観察から眼底撮影、モニターでの画像確認まで、すべての作業をデジタルカメラユニットで行えるため、散瞳/無散瞳一体型モデルでありながら、単体モデル並みの小型・軽量化を実現しています。

散瞳/無散瞳の両方式において、カラー撮影、レッドフリー撮影、コバルト撮影、FA(フルオロセイン蛍光造影)撮影、FAF(自発蛍光)撮影の5つのモードで撮影が可能です。撮影時には、手元の操作パネルで直感的に撮影モードを切り替えることができます。また、各撮影モードに適した画像処理パラメーターを装備しており、診断に最適な画像表示が可能です。

無散瞳でのFAF撮影機能により、加齢性黄斑変性症などの検査を手軽にかつ迅速に行うことができます。

快適な操作性

操作パネル

操作パネルは、撮影光量の変更やモードの切り替え、各種設定の変更など、診断時に多用するボタンを見やすく種類別に配置しており、薄暗い検査室でも直感的な操作が可能です。
モニターの観察眼底画像は、1.0倍と1.3倍の2つの表示サイズから選択できます。また、フォーカス操作中は画像を自動で2倍に拡大表示*するため、細かな調整が可能です。

*フォーカス操作を検知してから2秒間拡大表示。設定画面で自動拡大をOFFにすることも可能。

白内障眼でも高コントラストな自発蛍光画像を取得可能

FAF撮影モードでは、コントラストの低下する白内障眼を自動的に検知することで、元の画像の明るさを維持しながら最適なコントラストの自発蛍光画像を取得できます。

ステレオ撮影機能の強化

無散瞳での撮影時において、モニターに表示されるステレオガイドマークに従って撮影するだけで、簡単に高品質なステレオ撮影を行うことができます。

同梱ソフトウエアには、ステレオ画像の専用表示画面を用意しており、ステレオの左右画像をペアとして撮影し、保存・管理することができます。

基本仕様

型式 散瞳/無散瞳一体型
認証番号 221AGBZX00193000
撮影画角 散瞳:50°、無散瞳:45°
撮影モード カラー、レッドフリー、コバルト、FA、FAF
変倍撮影 デジタル2倍
作動距離 35mm
対応デジタルカメラ キヤノンCX-1専用デジタルカメラユニット(標準同梱品)
画素数 1510万画素
ISO感度 カラー:1600(低光量モードの時は3200)
レッドフリー:3200
コバルト:3200
FA:1600
FAF:1600
視度補正範囲 補正レンズなし:-10D~+15D
負レンズ挿入時:-31D~-7D
正レンズ挿入時:+11D~+33D
ピント合わせ 眼底部:スプリット輝線合致式
固視方法 散瞳:外部固視灯(標準同梱品)、内部固視標(オプション)
無散瞳:外部固視灯(標準同梱品)、内部固視灯(標準本体内蔵)
光源 観察用:ハロゲンランプ(散瞳用)、赤外発光ダイオード(無散瞳用)
撮影用:キセノン管
入力電源 AC100V、50/60Hz
使用環境 温度:10℃~35℃
湿度:30%~80%
外形寸法 320(幅)×531(奥行き)×577(高さ)mm
重量 約26kg

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