充実したOCT Angiography機能を搭載した上位モデル

光干渉断層計

OCT-A1 Standard Modelに充実したOCTA機能を装備した上位モデルです。

特長

撮影画角

1回の撮影で最大10×10mmのOCTA画像を取得することが可能です。高解像度での設定が可能で、広角でも解像度をおとさずに高精細な画像を得ることができます。広い範囲で動静脈血管と毛細血管を高精度に描出致します。

画角に合わせた最適なスキャン密度

OCTA Averaging機能

OCTA Averaging

同じ撮影位置で複数回の撮影を行い、取得できたOCTA画像をAveragingし加算平均することにより、ノイズ低減効果が期待できます。Averaging結果は検査データとして追加され、他のOCTA検査と同様に扱うことが可能です。

リピート撮影

同じ撮影位置で複数回の撮影を行う、「リピート撮影」機能を追加しました。

AIノイズ低減処理(Intelligent denoise)

AI denoise

撮影いただいた1枚のOCTA画像に、AIを利用したノイズ低減処理を行うことができます。それによりノイズの少ない高画質なOCTA画像を簡単に取得することができます。ワンクリック操作のわずかな時間で処理は完了します。

OCTAパノラマ撮影

パノラマ撮影機能

撮影時、パノラマ合成に適した位置に固視誘導ができる内部固視灯が点灯します。1か所の撮影が終わると自動的に次の位置に移ります。

パノラマ合成機能

パノラマ画像合成ソフトウェアと連動し、自動でパノラマ合成をする機能を搭載しています。最大17.5mmの広角OCTA画像の合成がわずかな時間で完了します。

高画質3D表示

動静脈と毛細血管の走行の上下関係まで、高分解機能(3μm)を活かした鮮明な描出が可能です。
3D表示では様々な角度から画像をご覧いただけます。

OCTA解析機能

OCTA密度解析

密度解析の特徴

  • OCTA画像の密度(面積密度・スケルトン密度)を定量化することが可能です。
  • クリッドを用いた領域分割、手動ROI設定により、特定の領域の密度解析が可能です。
  • 解析に用いる二値化画像、スケルトン画像を保存可能です。

密度解析の定義

*面積密度:
二値化画像の領域において白ピクセルの占める割合を%で表示、またはカラーマップ化。

**スケルトン密度:
二値化画像を細線化(スケルトン化)し、領域における細線長の長さをmm-1の単位で表示、またはカラーマップ化。

エリアの自動選択(FAZ・NPA面積)

特徴

  • 中心窩無血管野(FAZ)や無潅流領域(NPA)を選択すると、自動で領域を選択して面積計測をサポートします。
  • 自動選択された領域は、手動にて修正も可能です。

Progressionレポート

特徴

  • 同一患者の過去のOCTA検査と並べて画像を表示することが可能です。(最大4検査)

イメージビデオ

基本仕様

スキャンスピード 1秒あたり70,000 A-scan
横方向分解能 20µm
縦方向分解能 3µm
光源波長 855nm
最小瞳孔径 φ3.0mm 以上
ワーキングディスタンス 35mm
眼底観察方式 flying spot SLO
SLO撮影画角(H x V) 13mm x 10mm
OCTスキャン幅 3~13mm
撮影深度 2.0mm
フォーカス調整範囲 -18D ~ +15D
スキャンパターン Macula 3D / Glaucoma 3D / Disc 3D / Custom 3D / Multi Cross / Cross / Radial/ Anterior 3D / Anterior Cross / Anterior Radial
内部固視灯表示 眼底上「x」形状表示(標準時2mm幅)橙590nm
電源 AC100-240V 50/60Hz 3.7-1.6A
消費電力 約370VA
外形寸法 W387xD499xH474mm
質量 29kg
オプション 前眼部撮影アダプター ASA-1

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